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★ 2020年1月 しもなりタイムス 26号  ★2020年01月19日 最新メッセージ 「3010運動 食品ロスをなくしよう」


2020年0119

しもなり正一の「最新」メッセージ

3010運動 食品ロスをなくしよう

年末の忘年会、年が変わり新年会と続きます。

食べ物を大切にしましょう!

この運動「宴会などの開始30分間は席を立たずにお料理を楽しみましょう。お開き前の10分は自分の席に戻って再度食事を楽しみましょう」

という取り組みです。

実際に日本国内における年間の食品廃棄量は約700トンともいわれています。これを日本人に当てはめると毎日おにぎり1個分捨てられていると言うことになります。びっくりです。食品ロスなくする取り組みについて真剣に考えなくてはなりません。


しもなりタイムス 市政報告 第26号

令和2年1月
 高尾川地下河川築造工事の進捗状況

 高尾川地下河川築造工事の進捗状況

(1) 本年もよろしくお願い申し上げます

皆様方におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

旧年中は皆様方のご支援・ご協力に心より厚く御礼申し上げます。三期目は議会運営委員会副委員長、総務市民常任委員会委員、筑慈苑施設組合議員、人権問題対策委員会等の議員として議会の円滑な運営と議会改革等に取り組み、市政発展と市民福祉の向上に努めてまいります。

昨年は台風19号をはじめ、全国各地で発生した災害において大きな被害が発生し、自然災害の脅威を痛感した一年でありました。

また、ラグビーワールドカップ2019が日本で開催され、世界のラグビー強豪国を相手に、日本チームがベスト8まで勝ち進み大いに盛り上がりました。

さて、筑紫野市では二日市地区住民の切望だった高尾川・鷺田川の河川改修事業の「高尾川床上浸水対策特別緊急事業」が令和2年度で完成予定となっており、現在行われている県営鷺田川河川改修工事とともに、早期の完成が望まれます。

今後は少子高齢化が急速に進み、人口減少・高齢化の進行を見据え、安心して子育てのできる環境づくり、教育環境の充実、高齢者が今住んでいる地域に住み続けるための地域包括システムの推進をいたします。

本市の課題である旧市役所跡地・ジャスコ跡地・水道局跡地等の活用策、中心市街地の活性化、JR二日市駅西口通路開設等の諸問題についても市民の皆様とともに全力で取り組んでまいります。

結びに、皆様にとりまして、実り多き明るい一年になりますよう心よりお祈り申し上げます。

(2) 令和元年の出生数

令和元年、1年間に生まれた子供の数を示す「出生数」が初めて86万人余りと初めて90万人を下回る見通しとなったことが厚生労働省のまとめで分かりました。

最も出生の多かった昭和22年の出生数267万8千人(戦後のベビーブーム、現在の団塊の世代と言われる人たち)そして、令和元年の推計出生数86万4千人となり、最も出生数の多かった戦後の昭和22年に比べて3分の1以下なりました。

今後、少子高齢化が進む中で、安心して子供を産んで育てられる環境づくり、教育環境の充実など、このまちに住んで良かったと言えるまちづくりをしていかなければなりません。

    

(3) 第10回 議会報告会が開催されました

11月19・20・21日の3日間、市内7か所のコミュニティセンターで開催されました。

議会報告会は、平成25年4月に施行された議会基本条例に基づき、市民の皆様への報告と意見交換の場として開催しています。 まず、議会って何をしているの? そんな疑問にお答えするために、市議会の活動を皆さんに報告する議会報告会と、意見を聞き、議会活動に反映させるための意見交換会が行われました。

報告会は、市議会の活動報告から始まり、まず平成30年度の決算審査報告と総務市民,文教福祉、建設環境の各常任委員会から、9月議会で審査した項目について、各委員から報告が行われました。

まず、決算審査報告の中では、筑紫野市の人口は微増であるが増加しており、財務状況も安定して、政令指定都市を除く福岡県内27市の中で財政力指数は2番目、経常収支比率は3番目となっている報告がありました。

総務市民委員会報告では、今年より運行されているコミュニティバス・御笠自治会バスの運行状況について報告があり、ともに1月から徐々に利用者が増加しており、持続可能で安心安全な移動環境を構築し、他の交通手段とも連携しながら、ルート・ダイヤ・料金などの改善に向けた要望・指摘を行っていきます、との報告がありました。

文教福祉常任委員会からは10月実施の幼児教育、保育の無償化に伴い子ども・子育て支援法が改正され、3歳以上児の保育料に副食費は含まれていないため、保護者負担となる条例改正の報告がありました。

建設環境常任委員会からは、水道事業会計の剰余金について、供給した配水量のうち、有収率がアップしているのはなぜかの質問に対して、老朽管を計画に基づき毎年、交換していることが要因となっているとの理由説明がありました。

意見交換会では、たくさんのご意見をいただき「、コミニティバスの運行地域の件」、「地域コミュニティの今後について」、「行政所有の空き地の件」、「学校教育・待機児童の件」、「JR二日市駅西口の件」など数多くのご意見をいただきました。 今回の報告会は意見交換会の時間を長く取り、参加者から詳細に多くのご意見をいただきました。

結びとして前回報告会より参加者が少ない地域もあり、今後の課題として、開催時間・場所、開催方法など検討して市民の皆様のためになる報告会にしていきたいと思います。

(4) 防災対策事業について
12月議会一般質問

市営鷺田川の治水対策事業の現状確認

質問:市営鷺田川について、平成26年8月22日未明に発生した集中豪雨により、筑紫野市全域で、浸水被害が発生、特に市営鷺田川の湯町区から本町区まで、大きな浸水被害が発生しました。この豪雨により田代橋,清川橋など、急激な増水により橋げたに、上流からの流木などが大量にかかり増水し、道路へ流れ出し道路がかん水、道路、家屋等に大きな被害が出ました。 現在、県営河川の高尾川、鷺田川の工事中でありますが、市営河川鷺田川の治水対策は、どのようになっているのでしょうか。

回答:市営鷺田川の治水対策工事につきましては、福岡県で進められています本町郵便局から下流に向かって、新設されるバイパス河川と高尾川の地下河川完成後の上流部への効果を検証し、検討してまいります。

(5)スポーツ施設の状況について
12月議会一般質問

農業者トレーニングセンターの施設状況・耐震化について確認

質問: 農業者トレーニングセンターは昭和57年に建設され、37年が経過して老朽化が進み、利用者から施設の不備が指摘されています。多くの市民が安心して利用できるように施設の点検・長寿命化を図り、利用者満足度を高めることが必要ではないか。施設全体の耐震化は完了しているのか。

回答:同施設は、定期点検などによって状況を把握し、適正に維持や修繕をすることで長寿命化を図り、安全性の確保に取り組み、スポーツ活動の重点拠点として、多くの利用者から満足が得られるように努めてまいります。施設の耐震化について、国の耐震化基準に適合しており、天井照明やバスケットゴール・窓ガラスの飛散防止などの非構造部材の耐震化も完了しております。

スポーツ施設の将来ビジョンの提言

質問:高齢者の健康志向が高まりグラウンドゴルフ、ペタンク、卓球などの軽スポーツは生きがい作り、健康寿命の延伸などに繋がり、また働き方改革の影響による現役世代の施設利用が急増しており、施設の再生計画と新たな体育館、グラウンドなどの施設整備の計画は。

回答:スポーツ施設の将来ビジョンについては、教育施設大綱などに基づき、既存の施設を有効に活用し、多様化する利用者ニーズに応じた施設の充実を目指してまいります。 新たなスポーツ施設の整備計画につきましては、考えておりません。

(6)ごみ減量と地域ごみ収集について
12月議会一般質問

ごみ問題への行政の取り組みの確認と提言

質問: プラスチックごみなどが大量に廃棄され、海洋生物に大きな被害が出て、世界的に大きな問題となっているが、市のごみ減量対策の取り組みについて伺う。

回答: ごみ減量の取り組みについて、ごみ出しカレンダーや広報誌などによる啓発を実施し、買い物をするときのマイ・バックの持参率を上げるために、市・ごみ減量推進連絡協議会・事業者の3者間でごみ対策協定を締結、それらを継続することでごみ減量に対する意識の向上に努めています。また、多量排出業者に対しては市の条例に基づき、減量の義務付けを行っています。

質問: 高齢者・障がい者の単身世帯のごみ出し支援について、核家族化や地域の繋がりが希薄化したことで、家族や近隣住民の手助けが得られない高齢者・障がい者の単身世帯が増えています。また、家庭ごみの収集制度は、高齢者の見守りや安否確認につながり、県内でも多くの自治体が採用しています。地域コミュニティ、地域ボランティアなどによる支援制度と、市としてごみ出し支援制度を検討すべきと考えるが見解は。

回答: ごみ出し支援については地域において、高齢者などに対する生活支援の動きが広がっていることから、学習会の開催により推進を図ってまいります。

質問: ごみ収集車(パッカー車)の小型化について、二日市地区の本町、宮田町、京町地区は道路幅の狭い古い町並みが点在しており、ごみ収集車が大型のため戸別収集ができず、当地区においては自宅から200メートル以上もある収集所まで、ごみ袋を運んでいる家庭が数多くあります。ごみ収集車の小型化はできないのでしょうか。  

回答: ごみ収集車の小型化について、費用対効果の面から現段階では困難であると考えています。

(7) 高尾川地下河川築造工事の進捗状況

本工事は、平成27年度から実施している高尾川床上浸水対策特別緊急事業です。工事区間は約1000メートルあり、シールドマシンが発進立坑から700メートル位のところまで進んでいます。 ☆令和元年12月末現在 (シールドマシンの位置:大賀酒造工場近くの平成橋付近)
地下トンネル河川完成部分

地下トンネル河川完成部分

工事中の地下トンネル河川

工事中の地下トンネル河川



(8) 工事中の構内を視察しました

高尾川床上浸水対策事業の坑内見学をいたしました。坑内入口より25メートル地下工事現場のところまで階段を降り、工事が行われている場所まで歩いて行きました。令和元年10月

県営河川鷺田川工事:令和2年3月末頃完成を予定しています。


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<出前「しもなり正一と語ろう会」のお知らせ>

ご近所、お友達(2名以上)が集まってくだされば、市内のどこでも出前「しもなり正一と語ろう会」を開きますので下記へご連絡ください。

[連絡先]
TEL:(092)921-2302
携帯電話(090)8832-8030
E-mail:
shimonari250103@arion.ocn.ne.jp