しもなりタイムス
市政報告 第2号

平成24年1月

議会報告  会期:12月1日~12月21日

本会議は筑紫野市部設置条例の一部改正、筑紫野市総合計画審議会条例の一部改正、公務員災害補償等に関する条例、乳幼児医療費の支給に関する条例の改正、阿志岐山城跡整備計画条例、損害賠償和解の件と2億6505万円を増額する本年度一般会計補正予算案などの15議案を審議され可決されました。

◆請願(2件)

・ワクチン接種緊急促進事業の継続に関する国への意見書提出を求める請願について

・公共交通機関の存続へ向け、JR九州に係る経営支援策の存続を求める意見書について

◆意見書(2件)

・子宮頭がんなどワクチン接種緊急促進事業の継続及び予防接種制度の拡充を求める意見書の提出について

・公共交通機関の存続に向け、JR九州に係る経営支援策などの存続を求める意見書の提出について

◆宣言(1件)

・飲酒運転撲滅を宣言する決議について

しもなり正一の12月議会一般質問

市議会議員になり、始めての一般質問です。

3つのテーマで質問しました。

1、防災対策について

・高尾川・鷺田川の治水整備対策について

・雨水流出抑制施設設置の取り組みについて

・地域自主防災組織と組織の現状、今後の取り組みについて

2、地域振興と不況対策について

・地場中小商工業者の実態、地域活性化事業の現状について・二日市温泉の振興と筑紫野市物産の販売について

3、小学校、中学校の新学習指導要領について

・改正のポイント、課題、出前授業について

<会派つくし野の皆様>

市庁舎老朽化の市民アンケート調査
    建て替え賛成に73%

 老朽化が問題となっている市庁舎の建て替えに関するアンケート調査が11月に市内在住の満18歳以上の男女3千人に対し、1989人から回答(回収率66・ 3 %)があり結果の概要が発表された。

 「設備を充実して建て替えたほうが良い」(39・7%)、「必要最小限度で建て替えした方が良い」(33・4%)、「耐震補強工事のみ行う方が良い」(12・3%)で建て替え賛成が73・1%あり、市は「一月中旬までに詳細分析し、検討資料としたい」としている。

市庁舎は最も古い部分で築75年と耐震性にも問題があるとされている。本庁舎は県道をはさんで計6棟に分かれているほか、上下水道部や文化振興課などが市内各所に分散している。前市長は財政悪化などの理由により建て替えを凍結していたが、昨年2月に就任した藤田市長誕生により「職員が働きやすい環境を整備する」と建て替えに前向きの姿勢を示し、市民動向調査が今回実施された。いつ、どこの場所に、どれくらいの予算で、建設するか今後検討される。

産廃施設計画 地元説明会開催!

 筑紫野市山家に産業廃棄物中間処理施設の建設計画をしているエコ・センチュリー21株式会社(筑紫野市大字山家2060-7)の事業説明会が12月!8目(日)、山家コミュニティセンターで事業計画の説明会が開催された。説明会には住民や行政機関関係者など300人が参加し、会場は満席となり、説明会の開催方法をめぐり紛糾し、説明会は半ばで打ち切られ、設置予定者と地域住民の万による質疑が行われた。

 業者によると、山家地区の敷地面積1万2千7百平方メートルに汚泥や廃油、廃ブラスチックなどの焼却施設(処理能力1日約90トン)と、がれき類の粉砕施設などを建設する計画。また、県の説明によると、説明会は県紛争予防条例に基づき開かねばならず、業者と住民などの環境保全協定締結後、業者が県に施設設置を申請する。

 この産廃施設の計画予定地の近くには農業試験場、2キロ圏に山家・吉木・阿志岐小学校の3校、山家幼稚園、緑豊かな保安林、ゴルフ場などがある。今後は設置者により周辺住民に説明会が再度、行われることになる、


あわら湯けむり創生プロジェクト

福井県あわら市

視察日(平成二十三年十一月十七日) あわら温泉の宿泊客が年間ピーク時の六割まで減少し、宿泊旅館も減少、地区観光協会は対策として温泉湯けむり創生プロジェクトを立ち上げ、活性化事業として湯めぐり手形、オリジナル商品開発、レンタサイクル事業を積極的に展開して宿泊客も徐々に増加してきている。

雨水トンネルによる浸水対策

京都府向日市

視察日(平成二十三年十一月十八日) 急激な都市化により雨水の流出量が既存水路では対応できなくなり、急激な大雨(ゲリラ豪雨)が降るたびに浸水被害が発生。このような状況を抜本的に解消するために、貯留トンネル方式を採用、大雨が降ったとき水路から溢れる水を貯留トンネルヘ取り込む方式を採用し、浸水被害が大幅に改善された。

高尾川・鷺田川の治水対策

1、河川改修の事業実施へ向けた現地調査が始まります。
2、合流部の部分改修工事が始まります。

1、河川改修の事業実施へ向け現地調査

 昨年の12月21日那珂県土整備事務所より、高尾川・鷺田川の改修工事の設計を行うため現地の測量を行う準備を始めたいとの申し入れがありました。今回の測量は、改修工事の設計を行うために必要な測量で、現地の地形や土地の利用状況を明らかにするものです。このため、改修計画区間の1.050m、橋口橋下流の合流部の付け替えのために予定している新たな河川ルートに隣接する区間及び改修区間の上流、鍬の柄橋までの測量が対象となります。

2、合流部の部分改修工事

今年の夏場の豪雨時期までに、抜本的な河川改修までの浸水被害軽減対策として、合渡部下流の川幅を広げる改修工事を今年度行うものです。橋ノロ橋付近の川幅を広げた場合、庚申塔や地域のごみ置き場、花壇、石碑、看板などは残った土地に移動し、下水道のマンホールは移動せずに合流部を約3m程度広げ、水の流れを良くする。この部分改修により一定の効果が期待できるものと考えられます。

市議会飲酒運転撲滅を宣言!
   ・飲酒運転をしない!・させない!・許さない!

飲酒運転撲滅を宣言する決議

 福岡県の飲酒運転事故は、昨年、全国最多の三百二十七件に及び、今年も二百二十一件で、極めて憂慮すべき事態になっている。福岡市では平成十八年八月、公務員の飲酒運転によって幼い三人の尊い命が奪われるという悲惨な事故が発生し、私たちは改めて飲酒運転の怖さに大きな衝撃を受け、飲酒運転を絶対に許さないと心に刻んだはずであった。しかしながら、本年二月九日、粕屋町でまたしても十六歳の男子高校生二人が飲酒運転の犠牲になり、その後も飲酒運転で検挙される者が後を絶たない。

 もはや、警察による取締りと本人の自覚のみに任せるだけでなく、家庭、地域社会及び職場等において飲酒運転は「絶対にしない、させない、許さない」という機運を醸成し、すべての人々の意識内へ、社会風土として定着させなければならない。このためには、罰則等の強化だけではその効果に限界があり、広報啓発の一層の充実はもちろんのこと各年代にわたる生涯教育、酒類を提供する飲酒店等の協力や飲酒運転の背景にあるアルコール依存症対策などあらゆる施策を総合的かつ効果的に推進していくことが必要である。

 よって、筑紫野市議会は本市のみならず、筑紫野警察署管内の、筑紫地区四巾一町の議会や行政と連携し、各市町村の議会や行政と連携し、各市町村の関係機関、その他関係団体等との共同で一丸となって飲酒運転の撲滅に全力で取り組むことを、ここに宣言するものである。

筑紫野市市議会

~編集 後記~

 新春を迎え皆様のご多幸をお祈り申し上げます。日頃の皆様のご支援、ご協力に心より感謝を申しあげます上げます。

 さて、昨年4月の市議会議員選挙におきまして皆様の温かいご支援により当選をさせていただき8ヶ月が経過いたしました。当初、議員としてすべてのことが新しいことばかりで戸惑いもありました。議会人として、また、議員としての活動がまだ完全ではありませんが、地域の皆様に役立つ議員として頑張ります。先に行われた12月議会においては一般質問に登壇し、河川改修の問題、教育問題等について質問を致しました。今後は地域の代表として多くの皆様の声を聞かせていただき、安心安全の町づくりに全力で頑張りたいと思いますので、皆様方のご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い致します。



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