しもなりタイムス ちくしのまちづくり情報局

筑紫野市会議員 しもなり正一

しもなりタイムス
市政報告 第3号

平成24年4月

3月議会報告
  会期:平成24年2月28日~3月22日

 筑紫野市の平成24年度一般会計当初予算は317億3400万円と前年度比3億1600万円のマイナスとなり、1・0%減の当初予算で前年度を下回るのは4年ぶり。事業見直しを行い、ハード整備の継続に力を入れ、バランスの取れた予算で、早期の執行を目指した内容となっている。

主な事業としては、上古賀グラウンド取得費(1億1 1 4 2万円)、筑紫駅西口土地区画整理事業(12億8399万円)、筑紫野太宰府消防本部改築(1億738万円)、中央通り改修事業(1500万円)、鷲田川河川改修事業(477万円)など。

歳入は、
市税1 2 3億4465万円(前年比0・9%減)、
地方交付税39億2953万円(同1・0%減)、
 市債30億1 1 0 6万円(同10・05%増)など。

筑紫野市副市長選任について 神代副市長3月末日で退職に伴い、藤木正文氏(前市議会事務局長)を副市長とする人事案可決

◆請願

・ 公的年金の改悪に反対する意見書提出求める請願、公的年金の2・5%引き下げに反対する意見

◆陳情・要望

・大幅増員と夜勤改善で安心・安全の医療、介護を求める陳情書
・国民医療と国立病院の充実強化を求める陳情書
・農地制度の適正かつ円滑な執行に向けた農業委員会の体制整備・強化等のお願い

◆議会中継

3月議会より議会開催中の議事がインターネットで生中継されています。筑紫野市のホームページより筑紫野市議会の議会中継ヘアクセスしてください。なお生中継終了後も中継録画を見ることが出来ます。

市民の代表者として地域の問題点、今後の市政運営について具体的に質問し、より身近な市議会として、市民の皆様とともに市政の運営をすることになります。

しもなり正一の3月議会一般質問

2つのテーマで質問しました。

1、中心市街地活性化における総合課題について

・筑紫野市は計画的なまちづくり推進を施策としてどのように実現していくのか

・西鉄二日市駅西口広場、駅舎の改築等について、市は協議をもたれているのか

・ジャスコ跡地の利用について、市は長期にわたり土地の保有を続け、処分困難な状況にあるが、どのように考えて いるのか

・中心市街地の空き店舗の状況は把握されているのか

・空き店舗利用促進事業の制度見直しがあり、その後の利用状況はどうか

2、市民後見人養成研修事業について

・筑紫野市は何故、市民後見人養成研修を企画されたのか 経緯と背景は何か・受講生の募集はどのようにされたのか、受講生は何人か

☆6月議会予定
 ・6月4日(月)10:00 平成24年度第2回定例会 開会予定

地域防災《東日本大震災から1年》
地域自主防災組織による避難訓練

 昨年の3月11目に発生した東日本犬震災より1年を経過しましたが、被災者は死者不明者を合わせて1万9100人にも上ります。まだ、避難・転居されている方も34万人おられ、福島原発周辺の自治体住民は、高い放射能汚染でかけがえのない故郷を失いつつあります。

 さて、筑紫野市においては災害に備えて82行政区にて地域自主防災組織の立ち上げが完了し、各地域で防災訓練が実施されました。

 今回の避難訓練は、大規模災害に備えての訓練で、訓練に参加された市民の皆様は真剣に取り組まれ、地域の連携を深めて災害に備える大切な訓練となりました。各地域の一次避難所から二次避難所への集団移動訓練も行われました。

 二次避難所での訓練は、日頃使わない車椅了の使いかた、簡易タンカのつくり方、消火器の操作など、訓練しないといざというときには使えないものばかりでした。参加された皆様から訓練は最低でも年に1回は行ってほしいという声があがっていました、

 今後の避難訓練の課題として、災害発生時の避難場所、避難誘導者、障害者などの誘導、災害発生時の生活用品の備蓄など具体的に区民の皆様と申し合わせをしなければならないテーマが多くあるようです。

高尾川に 河川防災監視カメラ設置

福岡県は河川防災情報を地域住民の皆様に提供するために高尾川の水道橋上流の大賀駐車場隣に監視カメラと非常時緊急警報器を設置しました。すでに3月から監視カメラは作動しており、水道橋付近の高尾川の様子が確認できます。

 この情報はインターネットで福岡県河川防災情報にアクセスして見ることが出来ます。

国指定史跡阿志岐山城跡

 筑紫野市阿志岐の宮地岳山中に平成十一年三月に発見された山城跡「阿志岐山城」は平成二十三年九月二十一日、国の史跡に指定されました。

 古代の山城跡「阿志岐山城跡」の国史跡指定を記念したシンポジウムが三月十日(土)、筑紫野市文化会館で開催され市民をはじめ、各方面から約千人が参加し、史跡の意義や今後の活用法について議論されました。

 阿志岐山城は、特別史跡大宰府跡の東南東五キロの宮地岳の山腹に千三百四十メートルの列石、土塁、水門の三基が確認されています。大宰府政庁や水城、大野城、基肄城(きいじょう)に囲まれた位置にあり、造られた時代もほぼ同じ時代と考えられ古代史を解き明かす上で大変重要な遺跡であることがわかりました。

 今後、調査が具体的にされ、保存方法や一般公開について検討、結論が待たれるところです。

中心市街地活性化の問題

 筑紫野市の人口は今年二月末現在一〇一、一三三人で毎年増加している。その中で中心市街地のある二日市地区においては、人口は横ばいの状況である。また、二日市地区の小売店舗は、郊外への大規模店舗による出店の影響もあり、商店数・売上げ、面積ともに減少を続け、空き店舗や空き地も増加し、中心部の空洞化が進みまちの活力が衰えつつある。

 JR・西鉄二日市駅を核とした地域一帯を本市の中心市街地として、全市的なまちづくりの観点のもとに未来を見据えた開発でなければならない。

 中心市街地である二日市駅、西鉄二日市駅周辺地域において新しくマンション、高齢者向けマンション等が次々に建設されている。JR二日市駅については西口駅・次田大門線が平成二十六年度完成、駅舎改築も平成二十七年度に完了ということである。西鉄二日市駅において東口は駅舎のバリアフリー化が進み、エレベーター、エスカレーターも完備し近代的な駅舎となったが、半面、西鉄二日市西口は駅舎自体も古くなったまま、まったくの手付かずの状態である。

 次に、ジャスコ跡地問題について、平成二十三年六月定例市議会の市長答弁で急速に進展する高齢化社会を考えるとき、身近な商店街の活性化は不可欠である旨の答弁をされ、商工会、地元商店街と将来に向けた議論を進め活用も含め検討すると発言された。

 空き店舗利用促進事業について、長引く不景気と商店主の高齢化等による商店の閉鎖が重なり、商店街には空き店舗が散見される。このような空き店舗対策として空き店舗利用促進事業の緩和措置により、制度利用店が七店ほど出てきているとのことである。

 このような状況下において筑紫野市は第三次国土利用計画に基づき、都市計画マスタープランが平成二十七年に目標年を迎えることから市民の皆様のご意見を聞きながら見直し作業を進めている状況にある。

山家地区産廃施設計画
 ○第3回目の地元説明会

 筑紫野市山家に産業廃棄物中間処理施設の建設計画をしているエコ・センチュり-21株式会社(筑紫野市大字山家2060-7)の第3回目の事業説明会が2月26日(日)山家小学校体育館で開催された。

 説明会には住民や行政機関関係者など300人が参加、体育館は満席となり事業説明会が行われた。山家地区の敷地面積1万2千7百平方メートルに汚泥や廃油、廃プラスチックなどの焼却施設と、がれきの粉砕施設を建設する計画。説明会途中、地域住民の皆様から説明の仕方に問題あり異議が唱えられ後日、地元代表と懇談して解決することとなり、説明会は終了した。

高尾川一鷺田川の治水対策
 ○合流部分の改修工事始まる

 高尾川と鷺田川の合流部の護岸改修工事が始まった。

 5月15日の完成を目指し、夏場の豪雨時期まで護岸河川改修工事を終わらせる。今回の工事は鷺田川河川付替工事完了までの浸水被害軽減対策として行うものである。

 工事は庚申塔や地域のごみ置き場、花壇、石碑、看板などは残った部分の土地に移動し、下流のマンホールは移動せず、合流部下流の橋口橋付近の川幅を部分的に約3m.程度広げる工事となる。

 この護岸改修工事で川幅を広げた場合、合流部分の水の流れが良くなり、部分改修でも一定の効果が期待できることから緊急な改修工事となったもの。

ホットニュース

二日市中央通り商店街道路の改修整備

 中央通り商店街の道路はタイル舗装となって23年経過し、タイルの老朽化により破損が著しく、ご高齢の方など雨天時に滑りやすく危険な状態にありました。地域住民、商店街の皆様の強い要望があり、中央通り道路改修予算が平成24年度予算で計上されました。今年度中に改修工事があります。

中央通り商店街に水洗トイレが新設されました!

商店街を訪れた方から中央通りにはトイレがないとよく言われました。この度、商店街が水洗トイレをふれあい広場の所に設置しました。 きれいなトイレで、これで安心です。お買物は中央通り商店街へ!

星が丘道路整備工事

二日市北6丁目の星が丘団地の道路整備工事が3月21日 に完了しました。この道路は星が丘団地住民の皆様の生活道路として今後、通学・買い物等などに利用できます。

ちくしの 二日の「市」

二日市地区のかつての賑わいを取り戻そうと、まちづくりNPO法人ほっと二日市が主体となり毎月2日に二日の「市」を開催しています、

 31回目の4月2日〔月〕今回の出店者は31店を数え、商店街は人の波で溢れ賑やかな春の一日となりました。


筑紫野市長杯グラウンドゴルフ大会
開催日3月27日<諸田グラウンド>


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