しもなりタイムス ちくしのまちづくり情報局

筑紫野市会議員 しもなり正一

しもなりタイムス
市政報告 第10号

平成26年1月

コミュニティ学習会が開催されました

◎二日市地区の二日市コミュニティ学習会の第1回目が10月21日(月)に生涯学習センターさんあいホールで開催され、取り組みの趣旨の周知と理解を目的に各グループ約80名による代表者学習会が行われました。


◎第2回目の学習会は12月2日(月)に二日市小学校多目的ホールで開催されました。二日市地区の市民やグループ代表、約160名の参加があり、地域の現状と共有を目的に6人グループに分かれ、ワークショップによりいろいろな問題を出し合いました。参加者は自己紹介の後、各人が意見を出し合い、地域の地図を見ながら公共施設の場所、道路、川の位置、地域に点在する池の場所などの確認をしました。

◎第3回目は1月18日(土)二日市小学校で14時から開催されます。


現在、筑紫野市の自治会組織の運営は82行政区に細分化されていますが、少子高齢化、核家族などの社会変化、さらには環境問題をはじめとする様々な地域課題の増加に伴い、広域的に取り組むべき問題が数多く発生してきています。

最近では地域でまちづくり、子育て防犯、スポーツなどを目的として活動するグループも増加しているので、このようなグループとともに地域自治組織を強化していかなければなりません。

筑紫野市では平成27年度実施を目標に地域コミュニテイ基本構想を作りました。これは地域社会で助け合い、諸団体のそれぞれの特性を生かし、地域住民組織が広域的に地域の運営等を自主的にして行く事を目的としています。

九州北部集中豪雨の災害復興
支援ボランティアに参加

 十二月七日(土)昨年七月の集中豪雨による壊滅的な被害を被った八女市黒木町笠原地区に、一五名の皆様と災害復興支援ボランティアに参加しました。被災地に午前八時三〇分に到着、マイクロバスを降りて付近を見渡すと集中豪雨で崩壊した場所が、未だ手つかずの状態でむきだしになっており、被害の大きさに驚きました。

公民館で着替えを済ませ、午前中の作業は昨年被害を受け、稲の植えられない田んぼに植え付けられたそぱの刈り取り作業をしました。鎌でそばを刈り取り、わらで一束ずつ縛り、かけ干しをしました。久しぶりの本格的な農作業で、夢中になり腰の痛くなるのも忘れていました。

昼食が終わり、午後は棚田の復旧作業で、土手の修復作業と田んぼに流れ込んだ石の除去作業となりました。ハ女市笠原地区の復旧にはまだまだ時間を必要とすると思いました。

給食共同調理場で研修

 10月10日(木)会派つくし野の議員10名は市内長岡にある筑紫野市学校給食共同調理場で研修しました。

 調理場は昭和56年9月に建設され、衛生管理の行き届いた施設で筑紫野市内小学校11校、中学校5校の子どもたちを対象として9600食の給食が作られています。給食は学校給食衛生管理基準により作られており、ドライシステムの導入などにより安全な給食が提供されています。調理運営について職員10名、調理員25名の合計35名で運営されています。

 参加した議員も全員が給食を試食しました。試食の感想は献立のバランスもとれていて、味付けも良いと上々でした。さて、給食センターヘの質問で、学校給食における地元農産物の使用状況についての問いには、地元農産物の使用に献立や使用野菜の種類・供給量を調整しながら使用拡大に努めているが、地元農産物の数量確保が大変厳しい状況にあり、現在は、テーマ献立の日を設け、地元産野菜などを使用した給食を提供しているとの説明がありました。

 地域の食文化や食材に根差した給食メニューこそが学校給食として基本であり、子どもたちが住んでいる地域について幅広い知識を身につけられるものだと思います。

 今後も学校給食を楽しく、おいしく、バランスよく、子ども達に喜ばれる食事の提供をお願いしたいと思います。

市民フォーラム

 11月16日(土)に生涯学習センター「さんあいホール」で市民フォーラムが開催されました。「携帯電話やスマートフォン(スマホ)との関わり方」をテーマに市内の中学校・高校の生徒18名による公開討論会で、生涯学習センターの亀井さんの司会のもとに意見を開きました。

 携帯・スマホについて、「連絡道具の一つであり、自分自身でルールを決め使用している。」「携帯はまだ所有していない」など様々な生徒たちの意見が出ました。

急速に子どもたちの間で広まった携帯電話・スマホは中高生の8割が所有していると言われ、特に全国の中高校生の間に急速に広まったスマホの無料通話アプリ「LINE」。インターネット上でのすれ違いが現実社会ようで、いじめにつながりかねない問題が多発しており、解決策が難しいところもあります。

携帯電話・スマホとの関わり方についての解決策として考えられるのは、まず、購入時に、どんな目的とどのような範囲で使うのかよく話合うこと、一方的な押し付けではルールは守られません。子どもに責任を持たせ、日ごろから子どもだちと家族会話をする時間を持つことが必要だと思いました。

筑紫野市自転車駐車場条例の改定について

平成26年4月1日の消費税率改定を機に赤字が続く自転車駐車場の使用料を7割値上げする条例改定となりました。ただし学生定期については負担増が大きすぎるとして消費税値上げ分までとしました。

旧料金表


新料金表

平成25年12月定例市議会

会期:平成25年12月4日~12月20日(17日間)

十億六千四百十四万円を増額する一般会計補正予算案、筑紫野市自転車駐車場条例の改定について、筑紫野市企業立地促進条例の制定についてなど三十議案を審議しました。

しもなり正一の一般質問要旨

公金収納システムについて

本市の平成二十四年度決算では市税等(国民健康保険税を含む)収入額について平成二十四年度は百四十五億四千三百十三万円の収入で、収入未済額が二十六億二千六百八十七万円あり、収納率は八十四%となっています。

質問1:納率を上げるための取り組み、税金滞納者への対応はどのようにしているのか。

質問2:現在は軽自動車税のみコンビニ払いができているが、コンビニを利用した収納システムで、税金納付種類の拡大を考えているか。また、時期はいつごろを考えているのか。

質問3;将来に向け、携帯電話・スマートフォンによるモバイルレジ・サービス、クレジットカードによる税金収納を考えているか。

市民生活部部長答弁

答1:収納対策について、毎年筑紫野市市税等収納率向上対策推進本部において、収納率向上対策に関する基本方針を策定し、滞納整理事業、口座振替の推進納付方法の拡大の調査研究など収納率向上対策事業に取り組んでおります。

答2:コンビニ収納については、平成二十七年度より軽自動車税以外の市税についても、コンビニ収納ができるように関係課と準備を進めてまいります。

答3:スマートフオン、クレジットカードによる納入についても調査、検討を行い、今後の課題として市民の皆様が利用しやすい納付環境の整備に努めて行きたいと思います。

市議会報告会

 議会報告会が11月12日(火)、13日(水)の2日間市内6会場で議員が分担し各地域のコミュニティセンターで開催されました。本年施行の議会基本条例の第11条に議会は、市民への報告と市民との意見交換の場として、議会報告会を行うものとすると規定されており、議会が市民の信頼を得るため、議会の意思決定に至る過程の透明性を確保することも重要であることから議案の審査過程や経過等を報告し、市民の皆様との意見交換の場として開催されました。

 私は12日が山ロコミュニティセンター、13日がカミーリヤ研修室の報告会に参加いたしました。今年の主な議案の報告、予算、決算内容についての説明、今後筑紫野市の進む方向性など報告は多岐にわたりました。報告会終了後、市民の皆様からの意見・提案などをお聞きしました。

 市庁舎問題、森永牛乳跡地購入の問題、産廃問題、市の財政問題など市民生活に直接影響のある意見が多数出ました。私はいただいた意見を真摯に受け止め、改善すべき点は早急に改善し、今後、発生する問題等についても、意見をしっかりお聞きして真正面から問題解決を図ることを申し述べました。今後も議会報告会は定期に開催を予定しています。

コラム
 特定秘密保護法について

 今国会で特定秘密保護法が成立した。これまでにもアメリカなどから提供された防衛情報、外交関連等の機密が公務員から漏洩し、日本の国際的な信頼を崩してきた経緯かあり、このような事態から国益を損なうことの無いようこの法律を臨時国会で成立をさせたのである。  確かに、防衛に関する事項など一定の秘密が漏えいするのは防がなければならない。相手に手の内をみられたポーカーは負けるに決まっているからだ。

 しかし、特定秘密の基準そのものがはっきりしていないところが多く国民も理解ができないまま早急に通してしまった印象がある。

 国民の知る権利をなおざりにして、情報管理を推進すれば健全な民主主義を守るという観点からも官僚などの暴走を食い止めるという観点からも、譲ってはいけない核心部分もあると思う。また、公務員による秘密漏洩を防ぐのが目的と言いながら、この対象が政治家、メディア関係者、そして一般市民に広がるというのであればさらに問題である。

 ところで、北朝鮮の正式名称は朝鮮民主主義人民共和国というそうだ。

 しかし、自由主義諸国の中で北朝鮮を民主主義国家という人はいない。たとえ形式的には民主的な方法で指導者を選び国民が支持しているとしてもだ。なぜなら彼らは政治に関する真実の情報を秘密にされてまったく知らない、知っているのは権力者に管理され操作された情報だけだ、もし北朝鮮の国民が自由に政府や国外の情報を手に入れられるなら現体制を支持するだろうか。

 自由な情報があってこそ本当の民主主義国家が成り立つのだ。それほどまでに情報は民主主義の根幹にかかわる重要なものである。為政者はそのことを重々心得たうえでこの法律を適正に運用しなければならないし国民が秘密指定の適正を監視できる体制を整えることが必要だろう。

筑紫野警察暑の管轄が来年分割されます

 現在の筑紫野署は管内に43万2千人の人口を抱え犯罪件数、交通事故件数ともに県内では一番多い警察署となっていますが県警は、4市1町を管轄する筑紫野署を分割し、春日市に春日警察署を2014年4月に新設します。

 分割により太宰府市・筑紫野市を筑紫野警察署(署員200人体制)が大野城市・春日市・那珂川町を春日警察署(署員300人体制)が受け持つことになり機動力が発揮され、より早い事件解決と犯罪防止が見込めるとしています。

九州森永乳業跡地の現状について

 筑紫野市が平成25年3月購入した九州森永乳業跡地(石崎1丁目約6500坪)は多目的運動広場として利用するために造成工事が行われています。工期は平成26年1月末日までとなっています。運動広場の利用としてはグラウンドゴルフ、ペタンク等の出来るグラウンドとなります。また災害時の避難場所としても利用されます。

筑紫野市グラウンドゴルフ大会開催されました

 11月26日(火)第22回市長杯グラウンドゴルフ大会が開催されました。前日は朝から雨が降り、今回の大会開催が危ぶまれましたが、当日は天候もすっかり快復、230人の選手が参加し開催されました。今回の最高齢参加者は男性91歳、女性94歳で元気にプレーを楽しまれました。

年末のパトロール 
(少年補導員として参加)

ダイエー二日市店前で赤い羽根共同募金活動に参加

十一月二七日(水)一〇時より筑紫野警察署管内四市一町の年末年始警戒パトロール出陣式が春日市ナフコ駐車場でありました。年末年始に向けて多発する犯罪、交通事故等に対して地域住民、事業者などに注意喚起と犯罪抑止を呼びかけ自治体、警察、地域防犯組織等が一体となり年末パトロールを行うものです。

出陣式にはブロバスケットチームの福岡ライディングに所属する加納選手が一日警察署長、竹野選手が一日消防長に委嘱され、参加したパトロール隊を励まされました。

 編集後記

▼新春を迎え皆様方のご多幸をお祈り申し上げます。日頃より皆様方のご支援ご協力に心から感謝を申し上げます。今年は市議会議員になり四年目を迎えます。今年も地域の皆様に役立つ議員としてしっかり活動してまいります。

▼しもなりタイムスが今回で十号となりました。今後も記事の内容充実を図り、地域情報・話題等を報告したいと思います。今年もよろしくお願いいたします。

出前「しもなり正一と語ろう会」のお知らせ

ご近所、お友達(2名以上)が集まってくだされば、市内のどこでも出前「しもなり正一と語ろう会」を開きますので下記へご連絡ください。

[連絡先]
℡(092)921-2302
携帯電話(090)8832-8030
E-mail:shimonari250103@arion.ocn.ne.jp



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